See more details
Title List

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生きた化石

今日、田んぼの横を歩いていたら、用水路から田んぼへ流れ込んでいる所でウジャウジャ小さな生き物が泳いでました。

魚かな!?と思って、座り込んで、見てみると、メダカのようで、何かちょっと違う。
手のひらで、簡単に捕まえる事が出来たので、更によ~く見てみました。

すると、魚のように尾ビレっぽいのがありますが、魚で言うエラからハラの部分がシュルシュル動いてます。

見た事がない生物だったので、気持ち悪くなって、サッサと逃がしました。

流れ込みを初め、あちこちに沢山いましたが、多い箇所で一箇所に数千匹?数万匹?と凄い数の変な生物が固まって泳いでいる様子を確認しました。

それが、これ↓です。携帯のカメラで撮ったので、画像がいまいちですが、何となく確認出来ると思います。
ホウネンエビ拡大→ ホウネンエビ拡大



早速、ネットで調べて見ることにしました。

「田んぼ 虫」で検索。

すると、ヒットしました。

正体は、「ホウネンエビ」

詳細は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参照下さい。

カブトエビは、見た事がありましたが、これは初めて。
ちなみに、カブトエビも数は少ないものの同じ場所に泳いでいました。


このホウネンエビ(豊年蝦)は、甲殻類だそうで、タキンギョ、オバケエビとも呼ばれているそうです。
そして、コイツ、節足動物門 甲殻亜門 鰓脚綱(ミジンコ綱)サルソストラカ亜綱 無甲目(ホウネンエビ目)に属するそうです。
難しい言葉が並んで何だか解りませんがw、要は「エビ」ではなく「ミジンコ」の仲間のようです。

面白いのが、豊年エビが沢山現れる年は、豊作になるという話があるそうです。

すごいというか不思議なのが、卵は乾燥に耐え、冬は泥の中で過ごすそうです。
そして、水田に水が張られると、数日のうちに卵が孵化するそうです。
約2億年前からその姿形がほとんど変わっていないため、“生きた化石”とも呼ばれているそうです。

乾燥に耐えるって、水分がない場所では、どんなり耐えるんだろう!?
これを考えると2億年も姿を変えないというのも解る気がしますが、極端に仮定して2億年も耐えて、今、孵化したものが、もしかしたら存在するかもしれません。


さらに、検索していると・・・
『生きた化石』ディノ伝説!飼育セット↓というのが発売されているようです。



しょこたんのクリオネのように、ペットとして飼っても面白いかもしれません。


COMMENT

POST COMMENT

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント

TRACKBACK

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。