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尾瀬

24日(土曜)朝、今日は暇だなぁ~~~何も予定がない。

パソコンを開いて、何気に尾瀬の天気予報を確認。
午前中は、曇り。午後から小雨か!?でも降水確率は、極めて低い。

ちょっと行ってみるか!?軽い気持ちと服装で・・・

約25年前に話が戻りますが、勤めていた会社の社員旅行で一度だけ尾瀬に行った事があります。
当時、尾瀬はバスから降りれば、すぐに尾瀬沼があると思い込み、登山に行くような服装ではなく、靴も先がトンガッた皮靴のようなものだったと記憶しています(^^ゞ
バスから降りると「おまえ、行く場所間違えてるんじゃねぇのか!」なんて言われながら、山道を歩き、尾瀬沼に到着すると水芭蕉を発見しては、同年代の同僚達と「ミズバショォ~ノハナガ サ イ テ イ ル。。。♪」なんて歌いながら歩いた事を思い出します。

そんな軽い気持ちもあって、今回も・・・
でも靴だけは、ジョギングシューズ←チガウダロ(ーー;)
だってトレッキングシューズなんて持ってないし(^^ゞ


さて本題に入りますが・・・

尾瀬と言えば、私は尾瀬戸倉スキー場が頭に浮かびます。
何故なら私がスキーを履いた最初のスキー場だからです。

尾瀬の登山口は、色々と多方面にありますが、この方面に尾瀬の登山口である「大清水」という場所があります。
今年に入って、この方面はスキーやフライフィッシングで来ていますから、地理的にも手っ取り早いってのがありました。
私はここから入る事にしました。確か昔もここから・・・記憶が乏しいw


尾瀬は去年(平成19年8月)国立公園に指定され尾瀬国立公園になりましたよね。
そして、つい先日(21日)山開きの報道をテレビで見ました。

国立公園に指定された事を機に、去年から久しぶりに行ってみたい!というのが頭にあって、山開きされたんじゃぁ~行ってみるか!?という話の流れになります。(独り言ですが(^^ゞ)


さて本題に入ります。・・・って入ってねぇのかぃw

大清水駐車場の駐車料金:500円を支払い、「地図ありますか!?」と地図をもらって・・・

さてと・・・、入山する前にトイレw

大清水から三平峠、そして尾瀬沼(三平下)まで約6.3km。

普段から、このくらいの距離は、一時間で歩けると自負。
ま、山道だから1.5時間で・・・これが目標。

しばらく緩やか(勾配)な車が通れる程(通行止めですが)の林道(砂利道)が続きます。地図で確認すると3.5km。
パーカーを着ていたせいか、1kmも歩くと額から汗が・・・

林道が終わると、いよいよ山道(狭い道)です。

↓これが、その入り口(一ノ瀬)です。ここで、靴底に付着した種等を落とします。
一ノ瀬(山道入り口)


この山道が2km程続きます。
木道が多く、比較的整備された歩きやすいトレッキングコースです。
途中、沢が流れていたり、水分補給用の自然の水(人工的に作られた)が流れています。
ここで、顔を洗い、頭に水を掛け・・・そして飲んだら、美味い美味い^^

さらに登って行くと・・・
雪です。雪が積もっています。雪山に変わりました。
足元が非常に滑ります。
引き返そうと思いましたが、行けるところまで行ってみよう!

登りきったところに・・・↓
三平峠(旧:日光国立公園の看板@現尾瀬国立公園)
三平峠(地図)

三平峠です。
お!もうすぐだな!

実は、登る方が楽で、下る方が滑るし危険!でもスキーの要領で・・・

足元に全神経をおきながら歩っていると、尾瀬沼が見えてきました。

尾瀬沼↓↓↓の周りも、所々に雪が残っていました。
尾瀬沼


ここまで予定通り1時間半。あとで確認しましたが、普通は3時間コースだそうです。俺、速っ

ちょうど12時。

尾瀬沼を一周してみる事にしました。

歩きながら撮った写真↓↓↓です。
水芭蕉と何とか岳
水芭蕉の群生
水芭蕉と沢
水芭蕉


白いのが水芭蕉です。

そしてトレッキングコース(木道)↓↓↓です。
木道


尾瀬は今、冬が終わり、雪解けとともに春を迎えている時という感じです。
水芭蕉を始め、草花もこれからという感じです。

右周り(反時計回り)で沼尻平まで約5分の3(3/5)来たところで、引き返ってくる人達がいました。
「これ以上行けそうにない!」「遭難したらやばいから行かない方がいい!」
貼り紙もあり、ここからは、残雪と急斜面で危険・・・と。
ここまで1時間半。時間は、1時半。

あと少しで一周出来るのに・・・(T_T)
仕方なくUターン。
来た道をUターンするしかなく、戻って3時。大清水まで4時半。
時間を予想すると急ぐしかない。でも急ぐと足元が危険。

足元に神経を使いながら・・・、
時には木道から脱線し、膝くらいまで雪の中に足を突っ込み・・・
(↑結構、見ていると登山客みんなやってますw
木道が雪で見えない場合があり、突然ストーンと落ちます。また雪がなくても木道は濡れていると滑ります。)




約6時間、殆ど休む事なく歩き続け、煙草は一服もしませんでした。

花が咲いた綺麗な尾瀬は、まだまだこれからですが、尾瀬の地理を改めて確認出来ました。

とても一日じゃ回りきれないし、綺麗な尾瀬にもう一度、もっともっと来てみたいと感じました。

泊まって早朝の散歩も最高でしょうね!?

今度は、独りじゃなく、複数で・・・み~んな連れて来たいですね^^
特に、シニア夫婦の登山客は羨ましかったですね!


最後に・・・
「平野家」という墓があったので、調べてみました。
平野長蔵翁一族の墓
平野長蔵氏は、尾瀬を開山した人らしいです。
何か、色々と尾瀬にも歴史があるようですね・・・

私は、この墓を発見した時、「なんでこんな場所に!?」と疑問を持ちましたが・・・
何か尾瀬に関係がある人の墓なんだろうな!?と思って、自然と頭が下がっていました。

これが↓↓↓長蔵小屋。平野長蔵氏と何か関係がある小屋だと思います。
長蔵小屋



尾瀬は、色々な鳥の鳴き声。自然たっぷり。澄んだ空気・水。・・・
散歩で年中来てみたい所ですね!?足元・熊よけを考慮して・・・
そして、いつまでも汚れる事なく綺麗な自然を保つ為に、マナーを守って・・・


最短距離(初心者コース)情報:
鳩待峠から尾瀬ヶ原まで:3.3km/俺なら45分
沼山峠から尾瀬沼まで:2.3km/俺なら30分


PS:携帯電話は、圏外でした。

タグ:尾瀬 水芭蕉

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